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目標項目 目標を明確にして共有し一緒に頑張ることができたことを評価します
作業項目 努力の結果どのくらい成果を得られたかを評価します
カウンセリング関係 カウンセラーとクライアントがどれだけ良い信頼関係を得られたかを評価します
カウンセリング関係が、74%から86%に一気に向上しました。マインドフルネスの効果が得られたことが示唆されます。カウンセラー自身もそういう手ごたえを実感しています。
目標項目が下がったのは、各セッションの始まりで「成果と課題」をクライアント主体で確認できなかったことに原因があると考えられます。そこで以下のような図を用意してクライアントに口火を切ってもらう構造上の工夫をしました。